倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
本議案は、令和5年3月をもって成徳小学校及び灘手小学校を閉校し、並びに4月から両校を統合して、新たに至誠小学校を開校するためのものですが、この新たな小学校の校名選定の過程について、議員の皆様、そして市民の皆様から様々な御意見、御指摘を聞いているところであります。
本議案は、令和5年3月をもって成徳小学校及び灘手小学校を閉校し、並びに4月から両校を統合して、新たに至誠小学校を開校するためのものですが、この新たな小学校の校名選定の過程について、議員の皆様、そして市民の皆様から様々な御意見、御指摘を聞いているところであります。
続いてですけれども、予算説明資料の通し番号21の下段、小学校運営ですが、これ、補正予算額が26万円、補正理由は、令和5年4月に成徳小学校と灘手小学校の統合による新小学校が開校することに伴い、新小学校に必要な校歌、学校の歌の作詞、作曲及び校章を作成するものとなっております。
私の息子2人は成徳小学校に通っていますが、タブレットを学校から持って帰ってきたのを見たことがありません。倉吉市の小学校には、タブレットが1人1台ある現状です。娘は湯梨浜学園に通っていますが、彼女はタブレットを持って帰って学習に取り組んでいます。タブレットを家に持って帰って学習できるのは様々な恩恵があると思います。
令和3年3月26日、第9回倉吉市小学校適正配置協議会の成徳、灘手、明倫校区のグループ協議において、将来的な成徳小学校、灘手小学校、明倫小学校の3校の統合の合意がなされました。この第9回といいますのは、倉吉市全体の適正配置の協議会です。 そして、令和3年5月6日、成徳、灘手、明倫地区代表、それぞれ3名お集まりいただきましたが、その方々による検討委員会を開催しました。
そういった市の施設では、今、久米中学校や成徳小学校で太陽光発電を行うとともに、旧関金小学校跡地でも民間事業者に土地を貸し出して太陽光発電を行っているところでございます。引き続き、太陽光発電の導入については進めてまいりたいと思う次第でございます。 また、水力発電の取組については、本日、午前中にも福井康夫議員にも御答弁申し上げました。
これは、令和5年3月をもって成徳小学校及び灘手小学校を閉校し、並びに4月から両校を統合して新たに至誠小学校を開校するためのものです。 次に、一般案件について御説明します。 まず、議案第56号 辺地についての総合整備計画の策定についてであります。
私は、子どもが成徳小学校に2人います。新型コロナウイルスのため学級閉鎖にもなりました。コロナ禍の中で親として感じるのは、子どもの運動機能の発達の機会の損失、勉強の機会の損失、そして社会性を育む環境が著しく妨げられているということです。そして、子どもを見守るために、家に誰かがいないといけない。
そこで、次に教育長に、具体的には成徳小学校、灘手小学校、まずここの統合についてお聞きしたいと思うんですが、統合準備委員会の設置が、昨年の令和3年8月24日でございますね。これまで関係者の皆さんの努力によりまして具体的に統合の協議が進みつつあると思います。
成徳小学校から博物館への上り坂、下り坂は、高齢者、車椅子やベビーカーなどが必要な方にとっては大変困難な状態になっております。あの公園に行きたいがなと嘆いておられる成徳地区にお住まいの方からもお声をいただきました。 まず、観光客が立ち寄る場所として、倉吉市の本庁舎についてです。
こちらの補正予算の補正理由を見ますと、令和5年4月に統合する成徳・灘手小学校の成徳小学校西校舎、こちらは昭和56年築のようですけれども、こちらの改修を行うものとなっております。
そこで、お尋ねをしたいと思いますが、成徳小学校と灘手小学校が先に統合した後に、次に明倫が統合する場合は、校舎はどこを使用するのでしょうか、お尋ねします。 ○教育長(小椋博幸君) 小学校の適正配置について、成徳小学校と灘手小学校が統合の後、明倫と統合の際には校舎はどこになるかというお尋ねでございます。 結論を申し上げますと、現在のところは決まっておりません。
国の補正予算を活用したものとして、転入・転出手続をワンストップ化するためのシステム改修経費1,100万円余、地籍調査の進捗を図るための経費3,600万円余、民間保育施設の保育士等職員及び放課後児童クラブ職員の給与に係る処遇改善のための経費4,400万円、林道専用道整備事業費負担金250万円余、成徳小学校・灘手小学校の統合に向けた校舎改修費7,200万円余、博物館の空調改修のための工事費等5,300万円余
隣の成徳小学校あたり、ここから見えますが、屋上に太陽光が設置してある。こうしたものについては今ありましたけど、発電した電力を学校内で使用することで、電気料金の削減を図っているのではないのかなと考えますが、今回の積算根拠の中に入っているのか、その辺りのことちょっと先にお伺いをいたします。 ○教育委員会事務局長(種子真一君) 続いての御質問でございます。
例えば私の母校である成徳小学校、私が卒業する頃は大体33名ぐらい1クラスおったんですけども、残念ながら、来年の予定入学者数は15名ほどとお伺いしています。たった18年間で半分になってしまいました。これは決して成徳小学校だけではありません。倉吉市全体も40年間で半分に、5,000名いた小学校の生徒数は2,500人を切っているところだと思います。半分になっています。
成徳小学校と灘手小学校の統合準備委員会というのがあって、進んでいるようです。その状況を教えていただきたい。簡単で結構です。 それとあわせて、明倫小学校の子どもたちが令和5年度からでしたか、東中に行くという、通学することになっておりますが、成徳小学校と灘手小学校の統合に関わって、明倫小学校の関わりとか動きはどうなっているのか教えてください。
成徳小学校と一緒になると。うちの孫が通っとるだけども、遠くになるし、バスも出るようになると思うけども、不安だと。それから、学校の環境が変わるので、うちの孫はほんにやっていけるだらあかと、大丈夫だらあかと、こういう心配をおばあさんがしておられました。
6月29日になだて村づくり協議会役員会というところに行かせていただきまして、成徳小学校と灘手小学校の学校統合のことについて、令和5年4月開校を目指すということを了承いただきました。校舎の活用については、成徳小学校を活用する。それから、あわせて、統合に向けて学校統合準備委員会を始めるということも御了承いただいて、8月24日に1回目の学校統合準備委員会を開催いたしました。
続いて、学校の適正配置についてですが、この件については、成徳小学校と灘手小学校の統合準備委員会ができました。あわせて、明倫小学校でも進路先が東中にということで、何年度ですかね、変わるということも聞きました。
灘手小学校と成徳小学校の学校統合について説明を行いましたが、学校統合への異論は特になかったように感じています。この灘手地区説明会後の3月26日、小学校適正配置協議会を開催して、灘手地区説明会の様子の報告と今後についての協議を行っています。
トイレ管理ということで、4つのトイレを管理してるんだがということでありますが、今言っていただいた4つの施設ではありますが、内訳としては、仲ノ町の成徳小学校の前のさわやかトイレ、先ほどありました、越殿町の倉吉福祉センター前のトイレ、それと、これもありましたように、見日町の上灘コンフォートステーションと、あと、西倉吉町のバスターミナルにある西倉吉コンフォートステーションの4つがあります。